激安スマートウォッチ『H2』がヤバすぎる!徹底解説

楽天のトップクラスの人気商品

  最近になってスマートウォッチの人気は上がりだしましたが、その中でも特に人気なのが、4000円以下で買える新型機種「H2」です。

 楽天ショッピングでは、売上ランキングの上位を獲得するほどの人気で、同じ値段の中国製品を圧倒しています。

今回は、このスマートウォッチの詳細スペックや新機能、売れる理由を解説します。

詳細スペック

 H2のスペックをまとめました。

項目スペック
カラー黒・緑・ピンク
重量30g(バンド含む)
BluetoothBluetooth 5 対応
バッテリー容量220mAh
充電電圧5V
作動電圧3.7V
充電時間約3時間
防水IP68

 フル充電すると、2週間程度使えるので 海外旅行に行っても充電に困ることはありません。

H2じゃなきゃいけない理由は?

 スマートウォッチなんてどれも似たようなものばかり…と考えている人が多いようですが、なぜ人はH2を選ぶのか。

 

安価モデルにはない機能が満載

 H2が選ばれる理由の一つに、他にはない機能が付いていることが挙げられます。

同価格帯の商品や、高級品にすら付いていない機能が付いていたので、代表的な2つを紹介していきます。

体温検知

 H2は安いスマートウォッチにしては珍しく、体温計の機能を備えています。

特に、今のご時世 体調管理にすごく気を使わないといけないので 何気に嬉しい機能です。

精度はそこら辺の体温計とほとんど変わりません。

H2一般の体温計
36.336.5
36.136.1
36.636.7
一般的な体温計との比較実験結果

血中酸素濃度測定

H2には、血液中の酸素濃度を測る「血中酸素濃度測定」の機能が付いています。

これは、1万円以上する高いスマートウォッチにも付いていない機能です。

名前の通り、運動の後などの血中酸素濃度を測ることができます。

精度はそこそこ。参考程度にはなります。

ワイド画面

 大抵、安いスマートウォッチには コストカットのため縦長の細いディスプレイが使われています。

しかし、H2はワイドな正方形のディスプレイを搭載しています。

サイズは1.54インチでIPS液晶が使われています。

 画面の形はどうでもいいのでは?という声もありますが、細長いタッチパネルよりも 正方形の方が圧倒的にタッチしやすいですし、見やすいのは確かです。何よりも 安っぽさが目立たなくなります。

珍しく防水

 安い割には、このスマートウォッチには、IP68防水が備わっています。

IP68ということは、水深2mの場所で30分間程度 耐えられるという事なので、日常生活で水に浸かっても何も問題ありません。

そのままお風呂に入ることもできますし、水洗いもできます。

防水機能を当たり前のように感じているかもしれませんが、正直、この値段でIP68の防水ができるスマートウォッチはほとんどありません。

リアルタイム計測

 先ほど紹介した、体温測定や心拍数などの情報は リアルタイムで監視する事ができます。

これらの情報は、継続的に測定し続けることで 生活習慣のリズムなどが分かり、体の異常にも気付くことができます。

実は、リアルタイムで監視できる機能を持つスマートウォッチは意外と少なく、ましてや 安価でこの機能が付いているモデルはこれだけと言えるでしょう。

評価・レビュー

 いくつかのネットショップでの評価とレビューをまとめてみました。ご参考までに。

良い評価(☆5~☆4)

・これだけの機能が付いてるので、十分です。安く買えて満足してます。体温計れるので重宝してます。

・最近不整脈等も気になって購入しました。

  機能が豊富でびっくりです。
  体温、心拍数の精度はまあまあとして、血圧の精度については「ムムム」です

・こちらの商品のウリは何と言っても24時間体温検知機能だと思います。
  スマートウォッチは好きでよく色々な製品を見ていますが、この機能は初めてでした。

・軽くて腕が疲れないのがいいです文字盤も大きくて体温が計測できるのが大変良い

悪い評価(☆3以下)

・年齢である程度の値が決まってる感じ。
  特に血圧。本物の血圧計との差もあり。
・取説の字が小さい&紙に書いてある事が少ない
・血圧は信用度は低いです。
・血圧測定ができない
・血圧計の感度がほぼないようです。高血圧の人が付けてもほぼ同じ程度の血圧で使い物にならない

 無作為に選んだつもりですが、血圧測定に関する批評ばかりですね…

血圧測定ホントにダメ?

 低評価レビューで、あまりにも血圧測定がダメだという意見が多かったので、実際に試してみることにしました。

結果…

血圧計の測定結果H2の血圧機能の結果
114-75139-79
112-76140-72
118-79138-76

 結果を見て頂ければ分かるように、血圧に関しては全くと言ってもいいほど当てになりません。

ですが…ひとつ解決策を発見しました!

きちんと血圧を測りたいときは、手のひら側に本体を当てて、本体を手首に軽く押し付けることで、だいぶ精度が改善されます。

血圧計の測定結果対策後のH2測定結果
111-71121-72
120-83123-80
119-77128-77

 まあ、製品によっていろいろあると思うので 保証できるものではありませんが、一応やってみてください。

一応言っておくと、心拍数や血中酸素濃度については、精度は問題ありません。(若干ずれるけど)

 

まとめ

 もしも、「5000円以下で良いスマートウォッチが欲しい」というのなら、強くこのスマートウォッチをおすすめします。

 逆に、「スマートウォッチにはいくらでも出せる」という場合は、あえてH2を選ぶ必要はないでしょう。

  

一応、半年間くらいの保証はついているようなので、買ってからどうするかを決めてもいいと思います。