【あるある】イヤホンが片方だけ聞こえなくなる原因は?直し方の解説4選

プラグ接触不良

 

 イヤホンジャック、もしくはイヤホンの端子にゴミやほこりがつくと、そこの部分だけ接触不良を起こします。

イヤホン端子を刺した状態で端子をひねり、聞こえるときがある場合は この可能性が大きいです。

 

ゴミやほこりのみならず、端子に酸化膜ができている場合もあります。端子が白く濁っていたりすると確実に酸化膜ができています。

こちらも同様、酸化した部分の接触は悪くなります。

 

対処法

 ゴミやほこりが付いている場合はウェットティッシュで拭き取る。乾くまで絶対に使わない&ジャックに刺さない。

 

 酸化膜ができているときは、手持ちの紙やすりかコンパウンドで軽く磨く。磨いたらウェットティッシュで金属粉やコンパウンドをよく拭き取り乾くまで放置。削りすぎに注意。

 

分岐点の接触不良

 

 イヤホンのコードは途中で2つに分岐していますよね。ここは最もイヤホンの弱い部分でもあります。(安いやつは特に)

何回も振動などが加わると、分岐した線のうち接着が弱い方が先にダメになってしまいます。

 

イヤホンのコードを触ったり動かしたりすると音が出るときがある、という人はこのケースが多いです。

対処法
線を根元で曲げたりすると音の出る場所がある

 直し方(応急処置)は 図のように音が出ないほうのイヤホンの線を、分岐点の根元あたりで曲げていくと、音が出るときがあります。コードを曲げることで、接触が良くなったからです。

 

この、曲げたままの状態で固定するために、強く図のようにテープで止めておきましょう。布テープやビニールテープがおすすめです。

 

耳の汚れ

  

 単純に、耳の中が汚れているから、という場合もあります。

徐々に音が出にくくなるようであれば、その可能性が高いです。

耳の毛が多い人はさらに注意が必要です。

 

対処法

 

 まず、自分の耳をきれいに掃除しておくべきですが、すでに汚れていた場合の掃除の仕方は いろいろ試した結果 乾いたメガネ拭きで軽く拭き取るのが効果的です。

ティッシュは、カスが落ちやすいし 思ったほど汚れが落ちません。

 

水没/湿気

 

 イヤホンはとっても水に弱いです。軽く水拭きしたり、多湿なところに置くだけでも壊れることがあります。

特にスピーカー部の振動板が紙の場合、ヨレヨレになると、なかなか復活させるのは難しいでしょう。

 

対処法

  イヤホンをよく乾燥させると直る場合もありますが、大抵は無理です。

そんな時は、上の図のようにイヤホンの分解できそうなミゾにマイナスドライバーを突っ込んでこじ開けます。

 中の錆びている部分を磨いて取り除いてやると、復活することが多いです。直る確率は30~50%くらい。